組合の足跡

●組合発足までのあらまし

 組合の歴史は昭和6、7年頃に設立された申合せ組合「三重実業組合連合会」に始まる。
 昭和8年6月に「商業組合法」による中央会制度が法制化され、更に、昭和13年3月に「工業組合法」による中央会制度が法制化され、昭和15年4月には「工業組合中央会三重支部」が発足し、事務所を県商工課内に置き県下組合の指導育成に当る。

●組合の歩み

昭和16年
○1月桑名機械器具工業組合として発足
・初代理事長として先代山本重次郎氏が就任
・12月大東亜戦に突入する。
昭和18年
・富岡伊え吉氏理事長に就任
▲戦時統制経済時代に入り「商工組合法」が判定され、工業組合中央会は解散して「商工組合中央会」に統合され、名称も「商工組合中央会」三重支部と改称
昭和20年
・1月辻内善平氏理事長に就任
・8月終戦、戦後の混乱が始まる。
昭和21年
・1月服部勝利氏理事長に就任
▲12月商工組合法に代って「商工協同組合法」が誕生し、これに伴い、旧商工組合中央会は解散し、名称も「三重県商工組合中央会」に改称され、更に「三重県商工業協同組合総連合会」を設立し、傘下組合より、出資を募り県より統制物資の払下げを受け、傘下組合に物資等の配給斡旋等の業務を行う。
昭和22年
・1月辻内茂夫氏理事長に就任
・7月竹内弥栄氏理事長に就任
昭和23年
○10月桑名鉄工協同組合に名称変更登記
・12月水谷宗太郎氏理事長に就任
昭和25年
・1月加藤重太郎氏理事長に就任
・7月川澄八郎氏理事長に就任
昭和26年
▲4月「三重県商工業協同組合総連合会」は解散し、中央会は、本来の指導業務に専念することになり、事務所を三重県経済部商工課内に置く。
・朝鮮動乱後、需要減退による不況深刻化
昭和30年
・田中健次氏理事長に就任
▲12月三重県中小企業等協同組合中央会設立認可
・12月田中健次氏中央会副会長に就任
昭和34年
・伊勢湾台風襲来、風水害に対し桑名市に金品を寄付
昭和35年
・9月鉄工会館竣工、組合員新たに13工場加入
・検量事業開始
・全国中央会会長表彰を受賞
昭和37年
・定款変更(全面的に)
・6月8日給食センター発足
昭和38年
・岐阜機械金属団地視察
・7月20日中小企業基本法公布、施行
昭和39年
・オリンピック東京大会開催、防火協会加入
・2月28日政府初の「中小企業白書」38年度を発表
昭和41年
・第1回技術競技大会開催
昭和42年
・6月三重県勤労者福祉センター竣工
・10月20日伊勢市において第19回中小企業団体全国大会開催される。
昭和43年
・産業展開催
▲中央会合同ビルへ入居
・生命災害共済保険取扱い実施
昭和44年
・6月青年部発足
・田中理事長「黄綬褒章」受章
昭和45年
・漏電遮断器具販売
・田中理事長「緑十字賞」受賞
昭和46年
・定款変更(副理事長2名に)
・副理事長2名に増員
昭和47年
・田中理事長東南アジア産業視察
昭和48年
・田中理事長中央会会長に選出される。
昭和49年
・11月田中理事長「県民功労賞」受賞
昭和50年
・5月水谷宗太郎氏理事長に就任
・従業員退職金規定の制定
・役員補充(林理事、青山理事)
昭和51年
・技能士会桑名鉄工支部結成される。
昭和52年
・林善雄氏理事長に就任
・慶弔内規変更
昭和54年
・組合創立30年記念にあたり、竹内弥栄氏、水谷宗太郎氏、川澄八郎氏、川瀬純一氏へ感謝状贈呈
昭和55年
・定款一部変更(出資額限度に)
昭和56年
・役員新たに2名選出(中村理事、後藤理事)
・第1回改善事例発表会と特別講演会
昭和57年
・第2回改善事例発表会と特別講演会
昭和58年
・役員新たに2名選出(竹内理事、早川理事)
・新技術開発講習会(レーザーカット、ワイヤーカット、ロボットシステム)
昭和59年
・定款一部変更(理事増員)
・賦課金額改正
・役員新たに4名選出(佐藤理事、水谷理事、柴田理事、大平理事)
・5月副理事長に竹内弘吏氏就任
・技術講習会(エンドミル作業の基本について)
昭和61年
・竹内弘吏氏、理事長に就任
平成11年
・竹内弘吏氏「黄綬褒章」受章
平成12年
・桑名鉄工協同組合、知事表彰を受ける。
平成13年
・5月西村憲一氏理事長に就任
平成17年
・10月臨時総会(定款変更、外国人研修生受け入れ及びその研修に関する事業)
平成18年
・3月実習生受入れ開始
平成19年
・5月中村研氏理事長に就任
平成20年
・7月西村憲一氏(前理事長)「旭日小綬章」受章
平成22年
・5月東北企業支援 有給機械無償マッチング支援プロジェクト
・9月東北地方復興支援視察研修
・12月桑名鉄工協同組合設立 60周年 多度大社参拝
平成26年
・10月中村研氏 全国中央会会長表彰
平成29年
・5月定款変更(理事増員)
平成30年
・5月水谷康朗氏 理事長就任