愛車の移り変わり

最初の自家用車
昭和43年 三菱コルト 排気量1000CC 3年経過した中古車を購入
購入価格20万円 夢にまで見た自家用車、クーラー無しで夏場は大変
2台目
昭和45年 トヨタカローラ 1200CC 若草色の新型車で、大阪
の万博へ出かけたが、途中でエンコ。困った。ところが不思議なことに
数分後にエンジンが始動、なにごともなかったように、走りだした
3台目
昭和51年 トヨタスプリンター 1500CC 茶色のスポーツタイプ
この車は故障知らず。8年間愛用。マフラーの腐食でチェンジ
4台目
昭和59年 トヨタカムリ 1800CC 出足は悪いが安定した走り。
この車も故障知らず。北海道を家族で回った思い出の車
5台目
平成5年 日産ローレル 2000CC 新車購入2ヶ月、ゴルフ場への途中
エンジンをふかせど、のろのろとしか走らず、上り坂ではどうなるのか
と冷や汗たらたら。トランスミッションの故障と判明。ミッション交換
技術の日産の看板はどこへ。嫌気がさし、2年でおしまい。
6台目
平成8年 ボルボ ステーションワゴン(現在愛用中)
この車はアメリカのディーラーから自分で個人輸入。輸送費、排ガス対策費を
払っても、国内の同クラスより100万円以上安く購入。
この車に乗ってからは、後ろからぴたりとつけられて走る恐怖感から
開放された。輸入車は故障が心配とのことだが、この車も故障知らず。
早め早めの点検が大切ですね。

点検、整備、車検は輸入車専門、四日市市の諸戸オート株式会社で

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